注意浄化槽に関する法律が大きく変わりそうです!

浄化槽の算定方法(設置する浄化槽の大きさ)や補助金についての規定等が大きく変わりそうです。日々、情報が入ってきますので、詳しいことは、電話(077-562-8001)かメールでお問い合わせ下さい。(地域により、規定の内容が多少変化しますので、滋賀県および隣接府県のみ、お答えできると思います。)


補助金制度<滋賀県版>

県や市町村では、生活排水(し尿と生活排水)を適正に処理するために合併処理浄化槽の設置を積極的に推進しています。


わかりやすくいうと(主な事項) 正しくいうと
補助金をもらえる人(補助対象者) ・正しい手続きで浄化槽の設置届を申請し、受理されている事
・その地域の維持管理業者と維持管理契約をし、定期的に保守点検・清掃を行うことを証明する人
・住民票を提出することによって、そこに住むことを証明する人
適正な手続きを経て、適正な維持管理、継続使用が認められる者
補助する所(事業実施主体) ・補助金制度を取り入れた市町村が国や県の協力を得て補助されます。 市町村が交付要綱等に基づき、合併浄化槽を設置する者に対して、補助金を交付します。
補助対象区域 ・補助金制度を取り入れた市町村の中で、下水道などが当分の間、整備されない地域。 1)下水道認可区域または農業集落排水処理施設採択区域を除く区域
(2)下水道認可区域または農業集落排水処理施設の予定区域で当分の間(概ね7年以上)これらの施設整備がされない区域(市町村によっては3年以上整備されない区域での補助があります。)
補助対象浄化槽 一般的な浄化槽メーカーの合併処理浄化槽でしたら、ほぼすべての浄化槽が基準に適合するように、製造されています。 (1)浄化槽法および滋賀県浄化槽取扱要綱の規定による構造基準に適合していること。
(2)BOD除去率90%以上、放流水のBODが20mg/l(リットル)以上の性能を有するものであること。
(3)処理対象人員10人槽以下の合併処理浄化槽にあっては、「合併処理浄化槽設置整備事業における国庫補助指針」に定める基準に適合していること。
補助金額 注意
補助金には、市町村ごとに補助枠があります。枠(その年度ごとに市町村に割り当てられた金額)達すると、補助金申請は受付されません。
合併処理浄化槽と単独浄化槽の設置費の差額を基本に人槽区分ごとに補助基準額を設置しています。なお、市町村により補助金額が異なります。(限度額は別表のとおり)

補助金は市町村が主体となりますので、各市町村によって必要書類などが異なります。詳しくは、お問い合わせください。

*参考 大津市補助金限度額  平成18年12月1日現在

人槽区分 下水道が将来にわたって整備されない地域
下水道の整備が当分の間見込まれない下水道事業計画区域内の地域
5人槽 354,000円
342,000円
6〜7人槽 463,000円 414,000円
8〜10人槽 824,000円 537,000円
11〜20人槽 1,854,000円 939,000円
21〜30人槽 3,296,000円 1,566,000円
31〜50人槽 4,326,000円 2,058,000円

11人槽以上については、補助されない市町村もあります。